精神病院体制の終わり

-認知症の時代に-

立岩真也 著

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精神病院体制の終わり

定価3,080円(本体2,800円)

発売日2015年10月

ISBN978-4-7917-6888-2

誰もが憂い批判する精神病院の現状。

しかし、この「悪」が相も変わらず存在しつづけているのはなぜか。

精神病者の収容から地域移行、認知症者の取り込みと安楽死、病棟転換型居住系施設まで、半世紀にわたる国策と精神病院の活動、そしてこの社会の思惑を精査することで、精神病院を「やめられない」構造を抉り出す。

そしてその構造を「終わらせる」真の改革のための提言へ。