ユリイカ2011年8月号 特集=バンクシーとは誰か?

-路上のエピグラム-

  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
  • Google+でシェア
ユリイカ2011年8月号 特集=バンクシーとは誰か?

定価本体1,238円+税

発売日2011年8月

ISBN978-4-7917-0226-8

【対談】
名前と顔と壁が与えられたとせよ / いとうせいこう×大山エンリコイサム

【Essay】
外からニューっと手を突っ込むバンクシーさん / しりあがり寿
ミスター・ブレインウォッシュのいじり方 / 高須光聖
Londoner の見たバンクシー / スプツニ子!
カフェのテラスのガラス屋根に上げられたゴミ箱 / 佐藤亜紀

【インタビュー】
現代アートで、モノの見方を楽しむ / ポール・スミス [聞き手=鈴木沓子]

【Banksy vs Museum】
グラフィティが美術館に入るということ / 和多利浩一
ホワイトキューブからの脱却 バンクシーから読み解くマーケットの新しい方向性 / 吉井仁実
新たな価値の創出 バンクシーと美術館 / 暮沢剛巳
バンクシーという生存戦略 / 黒瀬陽平

【ストリート・アートの可能性】
ドキュメンタリーを脱臼させたアウトノミー映画 / 能勢伊勢雄
グラフィティの彼岸 バンクシー、そしてミスター・ブレインウォッシュ / 荏開津広 (訳=千種あや)
実存的ステンシル主義者の報復とファンタジー / イルコモンズ

【Spectacle on the Street】
グラフィティのテロリズム 二つの Bank と Banksy / 川村亜樹
バンクシーズ・リテラシー 監視の視線から見晴らしのよい視野にむかって / 大山エンリコイサム
都市への/からの/への姿勢 / 平本知樹

【新しいグラフィティの形】
秋葉原ネオグラフィティ / 西島大介
ポストグラフィティの開拓線 / 林文浩・荏開津広・南後由和・大山エンリコイサム

【資料】
バンクシー・テーマ別作品解説 / 保科好宏・小田マサノリ・飯島直樹・鈴木沓子・暮沢剛巳・荏開津広

【ブリストルというホーム】
バンクシーって誰? / スティーヴ・ライト (訳=毛利嘉孝+鈴木沓子)
ブリストルのバンクシー 都市の記憶は誰のものか? / 毛利嘉孝
ブリストル便り / 新井靖明
二〇〇三年ロンドンと、バンクシー / 鈴木沓子
ロビン・バンクスがバンクシーになるまで / 保科好宏

特別掲載
  3Dはドイツ映画を救うか 第六一回ベルリン国際映画祭に見るドイツ映画 / 瀬川裕司

■今月の作品
  仁賀保成郎 宮岡絵美 依田冬派 大野直子 / 選=小池昌代

■われ発見せり
  メタボリズム=アルゴリズムの射程とは / 柄沢祐輔