現代思想2005年11月号 特集=マルチチュード

  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
  • Google+でシェア
現代思想2005年11月号 特集=マルチチュード

定価本体1,238円+税

発売日2005年11月

ISBN978-4-7917-1142-0

■連載――家族・性・市場 第2回
  労働を買う側は利益を得ていない / 立岩真也

■連載――ニューヨーク列伝 第12回
  ハーレム・ブロンクス伝 1 ハーレムへの途 / 高祖岩三郎

特集=マルチチュード

【インタヴュー】
マルチチュードとは何か マイケル・ハートとアントニオ・ネグリへの質問
 / マイケル・ハート+アントニオ・ネグリ (訳=清水知子)

【討議】
マルチチュードとは誰か / 市田良彦+小倉利丸

【『マルチチュード』 をめぐって】
マルチチュードの未来 『マルチチュード』 仏訳版刊行に寄せて / ピエール・マシュレ (訳=桑田光平)
ピエール・マシュレへの応答 / アントニオ・ネグリ (訳=桑田光平)
愛が〈共〉であらんことを マルチチュードのプロジェクトのために / 水嶋一憲
非-全体 Pastout 社会的リンクにおける〈対象a〉 / スラヴォイ・ジジェク (訳=長原豊)

【マルチチュードの闘争】
現実主義的革命家とマルチチュード、そして闘争の最小回路 / 廣瀬純
犬が野良犬になるについての労働の、あるいは戦争の役割 / 入江公康
ある晴れた朝、不可能な階級は・・・・・・ / 長原豊

【民主主義と戦争】
暴力批判試論 R・ルクセンブルクとW・ベンヤミン / 市野川容孝
移動と再生産と戦争機械 平滑空間で愛を叫ぶ / 矢部史郎

【様々なマルチチュード】
台湾――逆光的鳥托邦ユートピア / 桜井大造
剥き出しの突飛な日常 石垣カフェとは何だったのか / 篠原雅武
数々の脱出エクソダスをつなぎあわせて 女性ホームレスたちとの出会いから / 丸山里美
グローバルな抵抗の時代におけるタイの社会運動
 / ジャイ・ジャイルズ・ウンパゴーン (訳=石川耕三+長原豊)

■研究手帖
  スターウォーズからナルニアへ / 高橋原