性と頓挫する絶対

-弁証法的唯物論のトポロジー-

スラヴォイ・ジジェク 著,中山徹、鈴木英明 訳

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性と頓挫する絶対

定価5,060円(本体4,600円)

発売日2021年10月26日

ISBN978-4-7917-7424-1

思想界の鬼才、そのキャリアにおける「超重要」理論書の堂々刊行!
〈絶対的なもの〉への信仰がついえたとき、性的快楽がそれに接触するための唯一の手段となる。しかしそれは必ず頓挫する運命にある。セクシュアリティは本質的に首尾一貫しないものであるからだ――。カント、ヘーゲル、ラカンを鍵に、現代における「性」を探究し、存在論と観念論の交差点で「弁証法的唯物論」に新たな可能性を見出す。ジジェク哲学の中でも白眉をなす「超重要」理論書、堂々の翻訳刊行。