アストル・ピアソラ 闘うタンゴ 完全版 下巻

斎藤充正 著

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アストル・ピアソラ 闘うタンゴ 完全版 下巻

定価円(本体 円)

発売日2025年2月27日

ISBN978-4-7917-7698-6

究極のピアソラ本
空前絶後のディスコグラフィー、人名辞典に匹敵する詳細な注、そのほかこれまで知られていなかった資料や新発見の音源などを含めて、あらゆる関連資料を完全網羅。圧倒的な「ピアソラ本」の誕生。

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[目次]

8 バンドネオン協奏曲

シンセサイザーにはもう飽きた / 新しい五重奏団 / プンタ・デル・エステ / ビジュージャ / パリ留学以降のクラシックへのアプローチ / アディオス・ノニーノ、ピアノ・ヴァージョンの謎 / 1960年以降のクラシック作品 / クラシック作品の自作自演 / バンドネオン協奏曲 / 依頼された2つの作品 / 歌詞が付けられた〈アディオス・ノニーノ〉 / 1980年の五重奏団 / ツアーが終われば再びクラシック / ギターによるピアソラ / ミルヴァとの初共演 / オラシオ・フェレールとの新たな創作 / 1981年のピアソラ / AA印の悲しみ / ル・グラン・タンゴ / ロベルト・ゴジェネチェとの共演 / 1982年の海外での演奏活動 / ジャン・ギドニと痴情犯罪 / 初めてのコロンビア / アストル・ピアソラ初来日 / コロン劇場制覇 / ライヴ・イン・ウィーン / ムムキとコントラバヒシモ / オブリヴィオン / 1984年前半の目まぐるしい動向 / アサド兄弟とタンゴ組曲 / ラウル・ラビエとの共演 / ミルヴァとの『エル・タンゴ』 / ヨーロッパ・ツアーの記録 / アンドレ・ヘラー / ガルデルの亡命 / 2度目の来日公演

9 タンゴ:ゼロ・アワー

リエージュに捧ぐ / 《タンゴの歴史》が提起する問題点 / 復帰したアントニオ・アグリを襲った不幸 / ガルデルに捧げるオペラ / ジャズ・フェスティバルの五重奏団 / シコとカエターノ / タンゴ:ゼロ・アワー / ゲイリー・バートン / マリア・カラスとシェイクスピア / 再びライヴ・イン・ウィーン / タンゴ・アパシオナード / ニューヨークとその周辺のアストル・ピアソラ / 五重奏団最後のヨーロッパ・ツアー / ブエノスアイレスのマリア再び / スール その先は…愛 / 芸術家一家 / ラ・カモーラ / 最後の日本公演と心臓手術 / 新タンゴ六重奏団 / ヘラルド・ガンディーニ / 現実との3分間 / ファイナリー・トゥゲザー / ライヴ・アット・ザ・BBC / 思わぬ痛手 / 告別 / 最後の活動 / 23か月 / ピアソラ解釈の理想と現実

あとがき

主な参考文献

本名人名索引

アストル・ピアソラ・フィルモグラフィー 1935-1992

ピアソラ・カタログ

アストル・ピアソラ・ディスコグラフィー

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[著者]斎藤 充正(さいとう・みつまさ)
1958年鎌倉生まれ。神奈川県大学外国語学部中退。1985年、雑誌『ラティーナ』に執筆活動開始、以後CDの企画監修などにも携わる。第9回出光音楽賞(学術研究)受賞。著書に『フランキー・ヴァリ&ザ・フォー・シーズンズのすべて』(スペースシャワーブックス)、編書に『200DISCS ピアソラ/ タンゴの名盤を聴く』(共編、立風書房)、訳書に『ピアソラ 自身を語る』(河出書房新社)がある。

 

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電子書籍版の『アストル・ピアソラ 闘うタンゴ 完全版』下巻の「アストル・ピアソラ・フィルモグラフィー
1935-1992」「ピアソラ・カタログ」「アストル・ピアソラ・ディスコグラフィー」の作品名横に記載されている(上)(下)につづく数字は、該当作品が登場する紙の書籍の頁数になっております。たいへん申し訳ありませんが、電子書籍版の場合は対応できておりません。誠に心苦しいのですが、なにとぞ、ご理解をいただけましたら幸いです。

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本書におきまして、誤りがございました。以下、著者noteにて正誤表を記載しております。

関係者のみなさま、読者のみなさまには、ご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。

https://note.com/mitsu_sa/n/nbb0541614d74