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ウィトゲンシュタインの建築
新版
バーナード・レイトナー 編 磯崎 新 訳
200806刊/菊判/182頁
C1070 定価2310 円(本体2200 円)
ISBN978-4-7917-6418-1
〈家〉になった論理学
20世紀最大の思想家ウィトゲンシュタインの明晰性・厳密さ・審美意識によって構築された〈家〉の全ドキュメント。
建築は、なにかを永遠なものにし、なにかを讃美するものである。
だから、なにも讃美しないような建築など、存在しない。 ――L.W.
ルートウィッヒ・ウィトゲンシュタイン(Ludwig Wittgenstein)
1889〜1951。オーストリア生まれの哲学者。イギリスに定住し、ケンブリッジ大学教授となる。主著 『論理哲学論考』 は、20世紀思想界の一大収穫とされる。
【目次】
謝辞
序 バーナード・レイトナー
一九四〇年代初期、ヘルミーネ・ウィトゲンシュタインにより書かれた 「家族の回想」
配置図と外部
建築許可のためのプラン
内部
エントランス
扉と窓
証明
柱
主階の床
放熱器
金属仕事
ウィトゲンシュタインからウェーバー商会宛の手紙
解説
ウィトゲンシュタインと建築 黒崎宏
ウィトゲンシュタインの家について 多木浩二
新版のための訳者あとがき 磯崎新
[原題] THE ARCHITECTURE OF LUDWIG WITTGENSTEIN
[編者] バーナード・レイトナー(Bernhard Leitner)
[訳者] 磯崎新(いそざき・あらた)
1931年生まれ。日本を代表する建築家。思想・芸術への発言も多い。設計に 『ロサンゼルス現代美術館』 ほか多数。
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更新日時:Thu, 27 May 2010 20:04:23 JST (63d)
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