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2019年2月15日

現代思想2019年3月臨時増刊号 総特集=ジュディス・バトラー

2019年1月28日

現代思想2019年2月号 特集=「男性学」の現在

2019年1月28日

ユリイカ2019年2月号 特集=吉本ばなな

2019年1月26日

幻の戦時下文学

石川巧 著

2019年1月26日

ピケティ以後

ポール・クルーグマン、エマニュエル・サエズ、 トマ・ピケティほか 著,山形浩生、守岡桜、森本正史 訳

2019年1月26日

留守の家から犬が降ってきた

ローレル・ブライトマン 著,飯嶋貴子 訳

2019年1月26日

記号とシンボルの事典

スティーヴン・ウェッブ 著,松浦俊輔 訳

2019年1月25日

工学部ヒラノ教授のラストメッセージ

今野浩 著

2019年1月25日

地球外生命と人類の未来

アダム・フランク 著,高橋洋 訳

2019年1月25日

科学者と魔法使いの弟子

中尾麻伊香 著

2019年1月25日

イエティ 雪男伝説を歩き明かす

ダニエル・C・テイラー 著,森夏樹 訳

2019年1月24日

神は詳細に宿る

養老孟司 著

現代思想2019年5月臨時増刊号 総特集=現代思想のキーワード2019(仮)

2019年4月発売予定

ユリイカ2019年5月臨時増刊号 総特集=橋本治(仮)

2019年4月発売予定

現代思想2019年4月号 特集=新移民時代(仮)

2019年3月28日発売予定

ユリイカ2019年4月号 特集=上遠野浩平(仮)

2019年3月28日発売予定

デカルト・ポリティコ

アントニオ・ネグリ 著,中村勝己、津崎良典 訳

2019年3月26日発売予定

エネルギーの人類史 下(仮)

バーツラフ・シュミル 著,塩原通緒 訳

2019年3月23日発売予定

エネルギーの人類史 上(仮)

バーツラフ・シュミル 著,塩原通緒 訳

2019年3月23日発売予定

新訳 不思議の国のアリス 鏡の国のアリス

ルイス・キャロル 著,,高山宏 訳建石修志

2019年3月21日発売予定

七十人訳ギリシア語聖書 サムエル記

秦剛平 訳

2019年3月20日発売予定

クセナキスは語る

フランソワ・ドゥラランド 著,柿市如 訳

2019年3月20日発売予定

新しいチンパンジー学

クレイグ・スタンフォード 著,的場知之 訳

2019年3月20日発売予定

<生ける屍>の表象文化史

伊藤慎吾、中村正明 著

2019年3月20日発売予定

ユリイカ2019年4月臨時増刊号 総特集=梅原猛

2019年3月12日発売予定

バスラーの白い空から 新装版

佐野英二郎 著

2019年3月9日発売予定

現代思想2019年3月号 特集=引退・卒業・定年

2019年2月26日発売予定

ユリイカ2019年3月号 特集=岩合光昭

2019年2月26日発売予定

サイコパスのすすめ

P・T・エリオット 著,松田和也 訳

2019年2月23日発売予定

あたかも壊れた世界

小泉義之 著

2019年2月23日発売予定

ビートルズと過ごした日々

デレク・テイラー 著,山本安見 訳

2019年2月23日発売予定

ユリイカ2019年3月臨時増刊号 総特集☆魔夜峰央

2019年2月22日発売予定

子育てが終わらない 新装版

小島貴子、斎藤環 著

2019年2月22日発売予定

ジャズ・エイジは終わらない

宮脇俊文 著

2019年2月22日発売予定

『その部屋のなかで最も賢い人』(トーマス・ギロビッチ、リー・ロス著) 野矢茂樹氏「自分中心的なのが人間だけど…」・・朝日新聞 2019年2月16日 [2019年2月17日]

『酔っぱらいの歴史』(マーク・フォーサイズ著) 太田和彦氏「世界に連なる飲酒の愚行」・・沖縄タイムス 他 2019年2月16日 [2019年2月17日]

2019年2月13日

『ジャズ・エイジは終わらない――「夜はやさし」の世界』の宮脇俊文教授 最終講義のご案内

『留守の家から犬が降ってきた』(ローレル・ブライトマン著) 読書・・公明新聞 2019年2月11日 [2019年2月14日]

『隔たりと政治』(重田園江著) 苅部直氏「リスクを抱え、つながる…」・・読売新聞 2019年2月10日 [2019年2月12日]

『酔っぱらいの歴史』(マーク・フォーサイズ著) 「往時の酒宴 資料で再構成」・・日本経済新聞 2019年2月9日 [2019年2月12日]

『本と虫は家の邪魔』(奥本大三郎著) 「深遠な生命世界への招待」・・聖教新聞 2019年2月9日 [2019年2月13日]

『とちおとめのババロア』(小谷野敦著) 坂口周氏「この国で文学が夢見るべき正しき幻想」・・週刊読書人 2019年2月8日 [2019年2月13日]

『ブラック化する教育 2014-2018』(大内裕和著) 飯田稔氏「現場の「いま」とその系譜とは」・・日本教育新聞 2019年2月4日 [2019年2月8日]

『ヴァーチャル社会の〈哲学〉』(大黒岳彦著) 村上陽一郎氏「根源に迫ろうとする姿勢に迫力」・・毎日新聞 2019年2月3日 [2019年2月4日]

『障害者の傷、介助者の痛み』(渡邉琢著) 大野更紗氏「失われた言葉に耳傾ける」・・琉球新報 他 2019年2月3日 [2019年2月8日]

『忖度と官僚制の政治学』(野口雅弘 著) 鈴木桂樹氏「思想を糧に「政と官」を熟考」・・西日本新聞 2019年2月2日 [2019年2月8日]

『地球外生命と人類の未来』(アダム・フランク著) 澤畑塁氏「地球外文明を探すことでわれわれ自身を救え」・・HONZ 2019年1月27日 [2019年1月28日]

『子どもには聞かせられない動物のひみつ』(ルーシー・クック著) 山室恭子氏「イソップ以来の誤解をほどく」・・朝日新聞 2019年1月26日 [2019年1月28日]

2019年1月22日

2月21日(木)丸善日本橋BookConにて『ユリイカ』『現代思想』ブース出展

『不如意の身体』(立岩真也著) 竹端寛氏「能力主義社会への大胆な抵抗」・・信濃毎日新聞 2019年1月20日 [2019年1月24日]

『文化水流探訪記』(やけのはら著) 栗原裕一郎氏「「ないない」な物事や事象、感情などに、より興味と価値を見出す」・・週刊読書人 2019年1月18日 [2019年1月23日]

『障害者の傷、介助者の痛み』(渡邉琢著) 「大波小波」・・東京新聞 夕刊 2019年1月15日 [2019年1月23日]

『日本語の作法』(中村明著) 「読み手にいい時間贈る文章を」・・聖教新聞 2019年1月12日 [2019年1月18日]

『心の進化を解明する』(ダニエル・C・デネット著) 長谷川眞理子氏「今年の3冊」・・朝日新聞 2018年12月29日 [2019年1月7日]

『心の進化を解明する』(ダニエル・C・デネット著) 小林達雄氏「2018 私の3冊」・・東京新聞 2018年12月23日 [2018年12月25日]

『モーツァルトのムクドリ』(ライアンダ・リン・ハウプト著) 塚谷裕一氏「年を越す前にぜひ読むべき本」・・読売新聞 2018年12月23日 [2018年12月25日]

『記憶の海辺』(池内紀著) 坂井豊貴氏「年を越す前にぜひ読むべき本」・・読売新聞 2018年12月23日 [2018年12月25日]

『アイヌ人物誌』(松浦武四郎著) 角幡唯介氏「この3冊」・・毎日新聞 2018年12月16日 [2018年12月17日]

『ケルトの想像力』(鶴岡真弓著) 湯川豊氏「2018 この3冊」・・毎日新聞 2018年12月16日 [2018年12月17日]

『その後の震災後文学論』(木村朗子著) 沼野充義氏「2018 この3冊」・・毎日新聞 2018年12月16日 [2018年12月17日]

2018年12月10日

立岩真也著『不如意の身体』の正誤表を以下のページに掲載いたしました。関係各位に深くお詫び申し上げます。

『世界は美しくて不思議に満ちている』(長谷川眞理子著) 短評・・読売新聞 2018年12月9日 [2018年12月17日]

『モーツァルトのムクドリ』(ライアンダ・リン・ハウプト著) 寺尾紗穂氏「驚きに満ちた共生からの飛翔」・・朝日新聞 2018年12月8日 [2018年12月9日]

『「混血」と「日本人」』(下地ローレンス吉孝著) 樋口直人氏「「人権化」はいかに暴力的か」・・公明新聞 2018年11月5日 [2018年11月6日]

『朝毎読』(蜂飼耳著) 短評・・読売新聞 2018年11月4日 [2018年11月5日]

『デザインされたギャンブル依存症』(ナターシャ・ダウ・シュール著) 分藤大翼氏「「生産」される脳疾患 孤立招く」・・信濃毎日新聞 2018年10月28日 [2018年11月1日]

『モーツァルトのムクドリ』(ライアンダ・リン・ハウプト著) 塚谷裕一氏「愛すべき嫌われ者」・・読売新聞 2018年10月21日 [2018年10月29日]

『話芸の達人』(戸田学著) 「今週の本棚・新刊」・・毎日新聞 2018年10月21日 [2018年10月21日]

『「混血」と「日本人」』(下地ローレンス吉孝著) 栗原裕一郎氏「新鮮な目で見る沖縄」・・東京新聞(「栗原裕一郎さんの3冊の本棚」) 2018年10月21日 [2018年10月22日]

『日本語の作法』(中村明著) 新刊・・東京新聞 2018年10月21日 [2018年10月22日]

『「混血」と「日本人」』(下地ローレンス吉孝著) 橋本一径氏「はざまに生きる人に寄り添う」・・日本経済新聞 2018年10月20日 [2018年10月21日]

『宇沢弘文の数学』(小島寛之著) 坂井豊貴氏「善き生存支える「資本」」・・読売新聞 2018年10月14日 [2018年10月22日]

『話芸の達人』(戸田学著) 「上方一人しゃべりの「文体」」・・日本経済新聞 2018年10月13日 [2018年10月15日]

『象徴天皇を哲学する』(田中久文著) 瀬畑源氏「民主主義との共存を思考」・・山梨日日新聞、宮崎日日新聞、福島民友、他 2018年9月30日 [2018年10月11日]

『デザインされたギャンブル依存症』(ナターシャ・ダウ・シュール著) 渡辺靖氏「「ハマる」をめぐる普遍的な問い」・・日本経済新聞 2018年9月8日 [2018年9月10日]

『心の進化を解明する』(ダニエル・C・デネット著) 三中信宏氏「人間が文化をつくれた理由」・・日本経済新聞 2018年9月1日 [2018年9月3日]

『地震学をつくった男・大森房吉』(上山明博著) 山室恭子氏「ふたりの博士のくやしい思い」・・朝日新聞 2018年9月1日 [2018年9月3日]

『亡霊のジレンマ』(カンタン・メイヤスー、千葉雅也著) 立花史氏「メイヤスー入門に最適の一冊」・・週刊読書人 2018年8月31日 [2018年9月3日]

『はざまの哲学』(野家啓一著) 野矢茂樹氏「生の現場に立とうとする哲学者の思考」・・朝日新聞 2018年8月18日 [2018年8月20日]

『ゲノム編集と細胞政治の誕生』(粥川準二著) 田中智彦氏「BTとELSIをめぐる思考への扉を開く」・・週刊読書人 2018年8月17日 [2018年8月20日]

『デザインされたギャンブル依存症』(ナターシャ・ダウ・シュール著) 滝口直子「進化し続ける「仕掛け」」・・『秋田魁新報』『南日本新聞』『琉球新報』他 8月12日(日) [2018年8月17日]

『デザインされたギャンブル依存症』(ナターシャ・ダウ・シュール著) 伊藤亜紗氏「人間と機械の相互作用」・・読売新聞 2018年8月5日 [2018年8月20日]

『地震学をつくった男・大森房吉-幻の地震予知と関東大震災の真実-』(上山明博著) 泊次郎氏「生誕150年に初の伝記」・・東京新聞 2018年8月5日(日) [2018年8月20日]

『女になる方法』(キャトリン・モラン著) 谷村志穂「ロックなフェミニストの自分史」・・北海道新聞 8月5日(日) [2018年8月17日]

2018年7月31日

第3回〈6社共同〉「世界のノンフィクションがおもしろい!!」フェア、全国100店舗超で開催中!

『広い宇宙に地球人しか見当たらない75の理由』(スティーヴン・ウェッブ著) 加藤徹氏「人類による自分探し 」・・読売新聞 7月29日(日)) [2018年8月7日]

『現代思想2018年7月号 特集=性暴力=セクハラ』(著) 貴戸理恵氏「性暴力被害者に連帯を 」(コラム:時代を読む)・・東京新聞 7月29日(日) [2018年7月30日]

『現代思想2018年7月号 特集=性暴力=セクハラ』(著) 森千香子氏「性被害者への連帯 高まる機運」、木村草太氏「性犯罪要件 想像力足りぬ司法」(論×論×論)・・朝日新聞 7月29日(日) [2018年7月30日]

『マヤ探検記』(ウィリアム・カールセン著) 難波江和英氏「ジャングルの遺跡を探ったアメリカ人 」・・公明新聞 7月23日(月)朝刊 [2018年7月25日]

『「コミュ障」の社会学』(貴戸理恵著) 高嶋久氏「不登校経験後の生き方問う 」・・世界日報 7月22日(日) [2018年7月26日]

『はざまの哲学』(野家啓一著) 「「書を携えて、街に出る」姿勢で」(著者×語る)・・信濃毎日新聞 7月15日(日) [2018年7月20日]

『マヤ探検記』(ウィリアム・カールセン著) 澤宮優氏「「考古学の始祖」の足跡たどる 」・・日本経済新聞 7月7日(土)朝刊 [2018年7月9日]

『高村光太郎論』(中村稔著) 田所弘基「聖人像打ち崩し「人間」光太郎へ」・・しんぶん赤旗 7月1日(日) [2018年8月14日]

『現代思想2018年6月臨時増刊号 総特集=明治維新の光と影』(著) 「小笠原諸島返還50年/実質的移民国家/医療費助成」(月刊・時論フォーラム)・・毎日新聞 6月26日(土) [2018年7月3日]

『地震学をつくった男・大森房吉』(上山明博著) 「大森房吉の偉業に光」・・福井新聞 6月24日(日) [2018年6月25日]

『はざまの哲学』(野家啓一著) 「理論を踏まえ現場考える」(新著の余録)・・沖縄タイムス 6月23日(土) [2018年6月26日]

『「元号」と戦後日本』(鈴木洋仁著) 本郷和人氏「亀井勝一郎・海音寺潮五郎 実証を重ね人間描く」(日本史ひと模様)・・日本経済新聞 6月23日(土) [2018年6月28日]

『人新世とは何か』(クリストフ・ボヌイユ、ジャン=バティスト・フレソズ著) 金子務氏「眼をむいて向き合うべき新思想」・・公明新聞 6月18日(月)朝刊 [2018年6月19日]

『高村光太郎論』(中村稔著) 「今週の本棚・新刊」・・毎日新聞 6月17日(日) [2018年6月18日]

『「コミュ障」の社会学』(貴戸理恵著) 荻上チキ氏「時代の変化がもたらす苦悩」・・日本経済新聞 6月16日(土) [2018年6月18日]

『「コミュ障」の社会学』(貴戸理恵著) 対談=武田砂鉄×貴戸理恵「いいじゃない!!豊かなだらだらコミュニケーション」・・週刊読書人 6月15日(金) [2018年6月15日]

『「コミュ障」の社会学』(貴戸理恵著) 伊藤亜紗氏「不登校の背景読み解く」・・読売新聞 6月10日(日)朝刊 [2018年6月18日]

『免疫の意味論』(多田富雄著) 岡ノ谷一夫氏「最後の人文科学者」・・読売新聞 6月10日(日)朝刊「平成時代 名著50」 [2018年6月10日]

『「コミュ障」の社会学』(貴戸理恵著) 上野千鶴子氏「「生きづらさ」の当事者として」・・熊本日日新聞 6月10日(日)朝刊「上野千鶴子が読む」 [2018年6月15日]

『マヤ探検記』(ウィリアム・カールセン著) 山室恭子氏・・朝日新聞 6月9日(土)朝刊 [2018年6月9日]

『人新世とは何か』(クリストフ・ボヌイユ、ジャン=バティスト・フレソズ著) 長谷川眞理子氏「環境破壊、地質学的に無視できず」・・朝日新聞 6月2日(土)朝刊 [2018年6月4日]

『オオグソクムシの本』(森山徹著) 著者は語る「ガンダムに似た「キモカワ生物」の秘密」・・週刊文春 6月7日号 [2018年6月5日]

『高村光太郎論』(中村稔著) 「理想主義的な人生観を検証」・・日本経済新聞 5月19日(土)朝刊 [2018年5月22日]

『ぼくは虫ばかり採っていた』(池田清彦著) 新刊・・東京新聞 5月13日(日)朝刊 [2018年5月14日]

『ケルトの想像力』(鶴岡真弓著) 本村凌二氏「ヨーロッパ文明文化の根源を再考」・・毎日新聞 5月6日(日)朝刊 [2018年5月7日]

『高村光太郎論』(中村稔著) 川野里子氏「日本近代の厳しい自画像描く」・・信濃毎日新聞 4月29日(日)朝刊 [2018年5月7日]

『日本鎮魂考』(岩田重則著) 堀雅昭氏「「死者を神とする観念」の変遷」・・西日本新聞 4月28日(土)朝刊 [2018年5月7日]

『ケルトの想像力』(鶴岡真弓著) 佐々木幹郎氏「欧州文明の基層 日本と共振」・・熊本日日新聞 4月22日(日)朝刊 [2018年4月27日]

『赤ちゃん教育』(野崎歓著) 角幡唯介氏「父親エッセー 自分の変節ぶり、楽しく発見」・・朝日新聞 4月21日(土)朝刊 [2018年4月23日]

『現代思想2018年3月臨時増刊号 総特集=現代を生きるための映像ガイド51』(著) 鷲田清一氏「折々のことば」・・朝日新聞 4月19日(木)朝刊 [2018年4月20日]

『ぼくは虫ばかり採っていた』(池田清彦著) 短評・・信濃毎日新聞 4月8日(日)朝刊 [2018年4月13日]

『ぼくは虫ばかり採っていた』(池田清彦著) 養老孟司氏「抽象せず、実例を積み重ねた先の説得力」・・毎日新聞 4月1日(日)朝刊 [2018年4月2日]

『幻の雑誌が語る戦争』(石川巧著) 「戦中~占領期に発行 〝幻の雑誌〟の研究進む」・・読売新聞 3月27日(火)朝刊 [2018年3月30日]

『ケルトの想像力』(鶴岡真弓著) 蜂飼耳氏「渦巻模様にみる世界の生命循環」・・朝日新聞 3月25日(日)朝刊 [2018年3月29日]

『アセンブリ』(ジュディス・バトラー著) 香山リカ氏「デモに集う名もなき人に光」・・共同通信 3月18日(日)朝刊 [2018年3月23日]

『偉大なる宇宙の物語』(ローレンス・クラウス著) 猪野修治氏「素粒子の世界のドラマ」・・神戸新聞 3月18日(日)朝刊 [2018年3月23日]

『あたらしい狂気の歴史』(小泉義之著) 森元斎氏「人間を知るための入り口」・・北海道新聞 3月18日(日)朝刊 [2018年3月23日]

『細胞は会話する』(丸野内棣著) 短評・・西日本新聞 3月18日(日)朝刊 [2018年3月23日]

『その後の震災後文学論』(木村朗子著) 横尾和博氏「人心の深化、広がりを見る」・・東京新聞 3月11日(日)朝刊 [2018年3月12日]

『生命、微動だにせず』(郡司ペギオ幸夫著) 森元斎氏・・西日本新聞 3月11日(日)朝刊 [2018年3月14日]

『ウルフ・ボーイズ』(ダン・スレーター著) 「麻薬組織が雇った米国少年」・・日本経済新聞 3月10日(土)朝刊 [2018年3月30日]

『ジェンダー・トラブル 新装版』(ジュディス・バトラー著) 「いま読むジェンダー研究史」(文化・文芸)・・朝日新聞 3月9日(金) [2018年3月13日]

『その後の震災後文学論』(木村朗子著) 「「震災後文学」を捉えなおす」(文芸月評)・・読売新聞 2月27日(火) [2018年3月2日]

『その後の震災後文学論』(木村朗子著) 横尾和博氏「記憶が有無「読みの更新」」・・福井新聞 2月25日(日) [2018年3月2日]

『情動の社会学』(伊藤守著) 酒井隆史氏「なぜ世界は感情で動く」・・静岡新聞 2月25日(日) [2018年3月8日]

『村上春樹と《鎮魂》の詩学』(小島基洋著) 山﨑眞紀子氏「村上の小説に込められた鎮魂の技法を分析」・・週刊読書人 2月23日(金) [2018年2月26日]

『幻の雑誌が語る戦争』(石川巧著) 川村湊氏「期待が高まる創成期の研究」・・共同通信 2月18日(日) [2018年2月22日]

『その後の震災後文学論』(木村朗子著) 横尾和博氏「記憶が生んだ「読みの更新」」・・福島民報 2月17日(土) [2018年2月19日]

『離島の保健師』(青木さぎ里著) 渡邊十絲子氏「ヨソモノとして入ることは難しい」・・婦人公論 2月27日号 [2018年2月13日]

『記憶の海辺』(池内紀著) 川本三郎氏「平易洒脱に飄々と、来し方を辿る」・・毎日新聞 2月11日(日)朝刊 [2018年2月13日]

『日本人とリズム感』(樋口桂子著) 短評・・東京新聞 2月11日(日)朝刊 [2018年2月13日]

『女神信仰と日本神話』(吉田敦彦著) 三浦佑之氏「共生する文化が形に」・・東京新聞 1月28日(日)朝刊 [2018年1月28日]

『記憶の海辺』(池内紀著) 池内紀氏「想像より面白い事実」・・秋田さきがけ、中國新聞、福井新聞他(新刊著者インタビュー」)1月28日(日)朝刊 [2018年2月15日]

『いま、「非戦」を掲げる』(西谷修著) 話題の新刊!「迫りつつある危機をいかに考える」・・週刊ポスト 2月2日号 [2018年1月23日]

『記憶の海辺』(池内紀著) 宮下志朗氏「凡人には無理な芸当」・・読売新聞 1月21日(日)朝刊 [2018年1月29日]

『記憶の海辺』(池内紀著) 陣野俊史氏「生きてきた軌跡を辿る」・・日本経済新聞「目利きが選ぶ3冊」 1月18日(木)夕刊 [2018年1月22日]

『記憶の海辺』(池内紀著) 大井浩一氏「戦後を照らし出す回想録」・・毎日新聞 1月15日(月)夕刊「論の周辺」 [2018年1月29日]

『日本人とリズム感』(樋口桂子著) 加藤治郎氏「西欧と対比 総合的な文化論に」・・信濃毎日新聞 他 1月14日(日)朝刊 [2018年1月22日]

『セザンヌの地質学』(持田季未子著) 「近代絵画の父の土台探る」・・聖教新聞 1月13日(土)朝刊 [2018年1月19日]

『脳に心が読めるか?』(岡ノ谷一夫著) 松本敦子氏「『6度目の大絶滅』『「ない仕事」の作り方』…ベストセラーからニッチな本まで! 生物心理学者がおすすめする、絶対に読むべき90冊! 」・・ダヴィンチニュース 1月9日(火) [2018年1月11日]

『最初に父が殺された』(ルオン・ウン著) 鰐部祥平氏「南アジアの楽園で起きた凄惨な歴史 」・・HONZ(おすすめ本レビュー)1月8日(月) [2018年1月11日]

2016年12月19日

【Amazon】にて プリント・オン・デマンド(POD) 創刊号・復刻版特集

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