津島佑子論

-女の戦争とフェミニズム-

木村朗子 著

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津島佑子論

定価4,950円(本体予価4,500円)

発売日2026年10月26日

ISBN978-4-7917-7817-1

歿後10年。あたらしい地平を切り開きつづけた作家が描いたものとは——
敗戦後を描き、そして、東日本大震災の後を描きつづけた稀有な小説家。津島佑子文学はマイノリティの思想なのだ、と評する著者が、その作品を丁寧にひとつずつ読み解き、唯一無二の小説を完成させた作家に迫る。