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ミニマル・ミュージック
その展開と思考
増補新版
小沼 純一 著
200803刊/四六判/374頁
C0073 定価2730 円(本体2600 円)
ISBN978-4-7917-6402-0
反復・差異・プラトー
反復と差異に着目し、〈音の現前化〉にたちあう新たな音楽体験をもたらしたミニマル・ミュージック。――ラ・モンテ・ヤング、テリー・ライリー、スティーヴ・ライヒ、フィリップ・グラスら、4人の代表的音楽家の活動のあとをたどり、シーンの先端で多様な展開をみせる、ミニマリスムの新しい動向をさぐる。
新たにライヒ、グラスへのインタビュー/論考を増補
【目次】
はじめに――クリシェとしてのミニマリスム
*
ラ・モンテ・ヤング
テリー・ライリー
スティーヴ・ライヒ
フィリップ・グラス
**
ポスト・ミニマル、或いはミニマリスムの拡散
コンポーザー=パフォーマー
美術から音楽へ、そして文学
反復/差異/プラトー
音楽実践の共同体
増補
増補分への蝶番
フィリップ・グラス インタヴュー
スティーヴ・ライヒ インタヴュー
スティーヴ・ライヒの 「ユダヤ/回帰」?
スティーヴ・ライヒ――《ザ・ケイヴ》以後
初版へのあとがき
増補新版へのあとがき
主要参考文献
[著者] 小沼純一(こぬま・じゅんいち)
1959年東京生まれ。
早稲田大学文学学術院教授。
音楽文化論、音楽・文芸批評。
第8回出光音楽賞(学術・研究部門)受賞。
著書に
『魅せられた身体 旅する音楽家コリン・マクフィーとその時代』(青土社)
『バッハ 「ゴルトベルク変奏曲」 世界・音楽・メディア』(みすず書房)
『サウンド・エシックス』(平凡社新書)
『アライヴ・イン・ジャパン』(青土社)
『武満徹 音・ことば・イメージ』(青土社)ほか。
編書・編著に
『武満徹対談選』(ちくま学芸文庫)
『あたらしい教科書8 音楽』(プチグラパブリッシング)ほか。
翻訳に
シオン 『映画の音楽』(監訳、みすず書房)
デュラス 『廊下で座っているおとこ』(書肆山田)ほか。
詩集に
『サイゴンのシド・チャリシー』(書肆山田)
『いと、はじまりの』(思潮社)ほか。
※在庫・僅少本についてはこちらへお問い合わせ下さい。
更新日時:Thu, 27 May 2010 20:51:48 JST (63d)
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