2024年5月21日
2024年5月11日
上野修 著
2024年4月27日
イアン・イングリス 著,朝日順子 訳
アンガス・フレッチャー 著,田畑暁生 訳
2024年4月26日
2024年4月25日
飯盛元章 著
大畑凜 著
浜田明範 著
一ノ瀬正樹 著
2024年7月11日発売予定
2024年7月9日発売予定
サリー・アディー 著,飯嶋貴子 訳
2024年6月27日発売予定
柴田邦臣 著
2024年6月26日発売予定
島村一平 編 著
戸田学 著
2024年6月25日発売予定
ロビン・ダンバー 著,松浦俊輔、服部清美 訳
碧海寿広 著
パトリック・ヴェイユ 著,大嶋厚 訳
2024年6月18日発売予定
上田一生 著
2024年5月28日発売予定
竹村牧男 著
中村明 著
2024年5月27日発売予定
『内にある声と遠い声』(鶴見俊輔著) 黒川創氏「療養所との真摯な交流」・・しんぶん赤旗 2024年5月19日 [2024年5月20日]
『口の立つやつが勝つってことでいいのか』(頭木弘樹著) 尾崎世界観氏「小さいからこそ届く「声」」・・読売新聞 2024年5月12日 [2024年5月20日]
『ウルトラランナー』(アダーナン・フィン著) 額賀澪氏「過酷なレースの臨場感を追体験」・・しんぶん赤旗 2024年5月12日 [2024年5月17日]
『言葉は選ぶためにある』(田中優子著) 短評・・東京新聞 2024年5月11日 [2024年5月16日]
『月の雫』(中村稔著) 「寂しさと 生へのいとおしさと」・・朝日新聞(夕刊) 2024年5月8日 [2024年5月9日]
『タイの僧院にて』(青木保著) 鷲田清一氏(折々のことば)・・朝日新聞 2024年5月7日 [2024年5月7日]
『口の立つやつが勝つってことでいいのか』(頭木弘樹著) <著者は語る>「言葉にできなくて当然」・・東京新聞 2024年5月4日 [2024年5月7日]
『痛みの〈東北〉論』(山内明美著) (著者に会いたい)「小さき声を聞いてほしい」・・朝日新聞 2024年5月4日 [2024年5月7日]
『中断される死』(ブレア・ビガム著) 河野聡子氏「直面するジレンマ「尊厳」とは?」・・西日本新聞 2024年5月4日 [2024年5月13日]
『政治と政治学のあいだ』(大井赤亥著) 村上弘氏「保守・リベラル・「改革」(?)の競争を考える」・・図書新聞 2024年5月4日号 [2024年4月30日]
『現代思想2024年4月号 特集=〈子ども〉を考える』(著) 宇野重規氏「「唯の生」尊重し守れているか」(論壇時評)・・朝日新聞 2024年4月25日 [2024年4月25日]
『現代思想2024年3月臨時増刊号 総特集=立岩真也』(著) 宇野重規氏「「唯の生」尊重し守れているか」(論壇時評)・・朝日新聞 2024年4月25日 [2024年4月25日]
『慟哭 3・11』(日本近代文学館 編著) 上手宰氏「悲痛な思いの作品を肉筆で提示」・・しんぶん赤旗 2024年4月21日 [2024年4月22日]
『暴力とアディクション』(信田さよ子著) 秋山千佳氏「名づけられるべき壮絶な痛み」・・東京新聞 2024年4月20日 [2024年4月22日]
『死者たちへの捧げもの』(安藤礼二著) 郷原佳以氏「作家評論 折口思想透かし」・・読売新聞 2024年4月14日 [2024年4月22日]