2024年7月29日
ラッセル・フォスター 著,高橋洋 訳
三宅陽一郎 著
カトリーヌ・マラブー 著,伊藤潤一郎、吉松覚、横田祐美子 訳
児美川孝一郎 著
2024年7月26日
伊藤守 著
鈴木正崇 著
サラ・ロイ 著,岡真理、小田切拓、早尾貴紀 編 訳
2024年7月18日
雑賀恵子 著
木澤佐登志 著
2024年9月11日発売予定
2024年9月2日発売予定
2024年8月27日発売予定
小澤デシルバ慈子 著,吉川純子 訳
松永美穂 著
ペーター・スローターダイク 著,高田珠樹 訳
田村正資 著
ロビン・ダンバー 著,松浦俊輔、服部清美 訳
サラ・ギアハート 著,児島修 訳
2024年8月9日発売予定
『〈情報的世界観〉の哲学』(大黒岳彦著) 金信行氏「情報社会の存立構造を抽象化した一般理論を探求する」・・図書新聞 2024年7月13日号 [2024年7月8日]
『バーナード・ウィリアムズの哲学』(渡辺一樹著) 鶴田尚美氏「ウィリアムズの日本初の研究書」・・図書新聞 2024年7月13日号 [2024年7月8日]
『精神の場所』(杉山直樹著) 永野拓也氏「ベルクソンの哲学の「独特の相貌」「特異性」を描き出す」・・図書新聞 2024年7月13日号 [2024年7月8日]
『その島のひとたちは、ひとの話をきかない』(森川すいめい著) 松浦理英子氏「森川すいめいが歩く自殺少ない地域」・・日本経済新聞 2024年7月6日 [2024年7月8日]
『ウルトラランナー』(アダーナン・フィン著) 田中充氏「ザック背負い荒野へ、無傷で済まぬレースの熱狂」・・週刊東洋経済 2024年7月13日号 [2024年7月11日]
『口の立つやつが勝つってことでいいのか』(頭木弘樹著) 「言葉にできない思い 想像する」(本と人と)・・しんぶん赤旗 2024年6月30日 [2024年7月1日]
『世界はナラティブでできている』(アンガス・フレッチャー著) 張競氏「知性の根源は創造と発明VS人工知能」・・毎日新聞 2024年6月29日 [2024年7月1日]
『アンチ・ジオポリティクス』(北川眞也著) 三牧聖子氏「「不正義」の地図 描き直すためには」・・朝日新聞 2024年6月22日 [2024年6月24日]
『私の先生』(大澤真幸著) 鷲田清一氏(折々のことば)・・朝日新聞 2024年6月22日 [2024年6月24日]
『闘争のインターセクショナリティ』(大畑凜著) 森元斎氏「言語の交差を思想として議論」・・西日本新聞 2024年6月22日 [2024年7月1日]
『痛みの〈東北〉論』(山内明美著) 「痛みの〈東北〉と歴史の声」・・聖教新聞 2024年6月18日 [2024年6月28日]
『記憶に残る日本語』(中村明著) 短評・・しんぶん赤旗 2024年6月16日 [2024年6月17日]
『痛みの〈東北〉論』(山内明美著) 「地方・女性の視点で復興問い直す」・・河北新報 2024年6月12日 [2024年6月28日]
『言葉は選ぶためにある』(田中優子著) 泉ゆたか氏「現代社会と地続きの江戸時代」・・図書新聞 2024年6月15日号 [2024年6月8日]
『中断される死』(ブレア・ビガム著) 片桐資津子氏「死に方を複雑にした現代医療」・・公明新聞 2024年6月3日 [2024年6月5日]