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地球の物語
痙攣する青い惑星
チャールズ・オフィサー 著 ジェイク・ペイジ著 中島 健 訳
1994刊/四六判/352頁
C1040 定価2447 円(本体2330 円)
ISBN4-7917-5326-7
地球の異変と異常気象
地球は、われわれにとって、必ずしも、永遠の安全が保証された、安定した場所ではない。地球は、生物の都合にあわせて、自らをドライヴしているわけではないからである。異常気象・温暖化・洪水・噴火・地震・旱魃・オゾンホールなど、さまざまな異変の要因を、それらを加速させている現代の人類文明と重ね合わせ、問題の所在を明快に分析する。
【目次】
序
感謝の言葉
第1部 人間への自然の影響
1 地球はまだ熱くて柔らかい 大噴火と飢饉
2 ・・・・・・そしてときどき地球の表面は動く 地震と予知
3 地上では繰り返し洪水と海水位の変化が起こった 水浸しの被害
4 ・・・・・・そして宇宙から訪問者が 彗星・流星・隕石の衝突
第2部 地上の生命と気候の変化
5 さまざまなタイム=スケールでの地球の気候変化 氷河期・間氷期
6 滅多にないことだが生物の社会に変化が起こる 流行病と大量絶滅
第3部 自然に対する人間の影響
7 そして人間がやってきて、広範囲な環境変化を生み出した 殺人スモッグ・海洋汚染
8 地球規模の大きな変化の可能性がある・・・・・・ 地球の温暖化・オゾン層破壊・酸性雨
9 人類は自然と調和できるほどに進化できるか? 問題解決に向かって
参考文献
訳者あとがき
索引
[原題] TALES OF THE EARTH : Paroxysms and Perturbations of the Blue Planet
[著者] チャールズ・オフィサー(Charles Officer)
ダートマス大学地球科学学部とセイヤー=スクール=オブ=エンジニアリング教授。
[著者] ジェイク・ペイジ(Jake Page)
Destination Discovery 紙の 「ジェイクのページ」 というコラムを担当。他に 『スミソニアン』 『リーダーズ=ダイジェスト』 等の執筆者でもある。
[訳者] 中島健(なかじま・たけし)
1931年生まれ。信州大学文理学部卒業。訳書 : 『ギリシア神話』(F・ギラン)、『ローマ神話』(S・ペローン)、『文法的人間』(J・キャンベル)、『柔らかい機械』(J・キャンベル)[以上、青土社]他。
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更新日時:Tue, 18 May 2010 21:20:23 JST (72d)
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